The 9th Science Café “Let’s ask about radioactive concentration levels in Fukushima: at present and in the future” (Held on August 11) *We stopped accepting participants (August 7)

Events

掲載日：2014.07.02

会場地図つきのチラシ(PDF)

今、福島県での暮らしはどのようになっているか知っていますか？

原発事故から時間が経つに伴い、福島県では少しずつ避難区域の解除が進んでいます。

今回のサイエンスカフェでは、事故後、放射線モニタリングに携わっていた小川壮さんに、地元に帰還された住民の方々がどのくらいの放射線レベルの下で暮らしていくことになるのか、現状と将来についてお話していただきます。

福島県での暮らしについて知って、思いを馳せてみませんか。
どうぞお気軽にご参加ください！

開催報告はこちら

日時	2014年8月11日(月)、14:00-15:30
定員	20人(中学生以上、申込み先着順)
場所	東京大学農学部キャンパス・フードサイエンス棟地上1階「カフェアグリ101」 (東京メトロ南北線「東大前」下車、徒歩7分)
話題提供者	小川壮特任教授、細野ひろみ准教授、関崎勉教授
参加費	無料＊ただし、飲み物(300円程度)は各自ご購入いただきます。
主催	東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター
お申込み	メールまたはFAXで、「第9回サイエンスカフェ参加希望」を題名にし、氏名・連絡先(メールアドレスまたはFAX番号)・ご職業を明記の上、8/7(木)までに下記宛てにお申し込みください。受付のメールかFAXが4日以内に事務局から届かない場合は再度ご連絡ください。 MAIL：shokuhinアットfrc.a.u-tokyo.ac.jp (アットマークは@です) FAX：03(5841)0916
お問い合わせ	TEL&FAX：03(5841)0916 MAIL：shokuhinアットfrc.a.u-tokyo.ac.jp (アットマークは@です)