イベント
食育シンポジウム「減塩と健康」(10/29開催)
掲載日: 2013年9月30日
食育シンポジウム「減塩と健康」
本イベントに関する詳細は主催者であるNPO食の安全と安心を科学する会内のページをご覧ください。
日時 | 2013年10月29日(火) 10:50-15:00 |
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場所 | 東京大学弥生キャンパスフードサイエンス棟中島ホール |
定員 | 100名 ※当日参加も受け付けますが、満席の場合はお断りをする場合がありますので、事前登録を推奨いたします。→申込フォームはこちら ※小学生以下の入場はお断りします。 |
参加費 | 3,000円(抄録集とお弁当代を含む) |
主催 | NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS) |
後援・協賛 | 東京大学食の安全研究センター、旭松食品株式会社 |
お問い合わせ | SFSS関西事務局 TEL:06-6227-8550 FAX:06-6227-8540 |
プログラム
10:50-11:00 | 「オーバービュー:減塩と健康」 局博一(東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター 特任教授) |
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11:00-12:00 | 「食育:減塩の大切さ」 服部幸應(学校法人服部学園 理事長、医学博士、健康大使) |
12:00-13:30 | ランチタイム 「凍り豆腐と新規大豆食品を使用した減塩弁当(人形町今半謹製)のご紹介」 渡辺雅美(NPO食の安全と安心を科学する会 理事、栄養士) 牧野太郎(旭松食品株式会社 大阪支店長、業務用・医療用食材部部長) |
13:30-14:50 | 「高血圧予防のための減塩の重要性」 安東克之(東京大学大学院医学系研究科分子循環代謝病学講座 特任准教授) |
14:50-15:00 | 「総評および閉会のあいさつ」 山崎毅(NPO食の安全と安心を科学する会 理事長) |