活動の足跡 2010年

2010年12月11日

フードサイエンス棟竣工記念シンポジウム

日時:2010年12月11日(土)10:00-17:00
場所:弥生講堂・一条ホール
主催:食の安全研究センター
後援:食の安全と安心を科学する会

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2010年12月10日

フードサイエンス棟竣工記念関連サテライトシンポジウム

日時:2010年12月10日(金)10:00-16:40
場所:フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
主催:「食の安全と安心を科学する会」
後援:食の安全研究センター

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2010年12月9日

フードサイエンス棟竣工記念式典

日時:平成22年12月9日(木)11:00-12:00
場所:フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール

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2010年11月8日

「FCP中間報告会」

日時:平成22年11月8日13:30~18:15
場所:東大農学部弥生講堂一条ホール・アネックスセイホクギャラリー
主催:農林水産省
共催:食の安全研究センター、アグリコクーン
主催者挨拶:高橋 博(農林水産省総合食料局 局長)
共催者挨拶:関崎 勉(食の安全研究センター センター長)
基調講演 :中嶋康博(東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授)

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2010年10月12日~14日

国際獣疫事務局(OIE)食品安全担当者会議への出席

日時:平成22年10月12日(火)~14日(木)
場所:シンガポール
訪問者:関崎 勉教授、杉浦 勝明特任教授

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2010年9月21日~22日

10th Meeting of Asian Association of Veterinary Schools (AAVS)への出席

日時:平成22年9月21日(火)~22日(水)
場所:北海道大学獣医学部
出席者:関崎 勉教授、中山裕之教授

アジアの獣医科大学(日本を含め8カ国19大学の代表者が集まり、Environmental Toxicology & Others、Food Safety、Zoonosesについて話題提供した。関崎 勉 食の安全研究センター長が、「Launch, Organization and Activities of Research Center for Food Safety in University of Tokyo」に関して講演を行った。
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2010年9月8日

「食品に含まれる新規化学物質とリスクコミュニケーションのあり方」

場所:東京大学 弥生講堂・一条ホール
主催:東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター
後援:特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構(ILSI Japan)/ILSI Europe
/食品産業センター/消費者庁
企画協力:リテラジャパン

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2010年9月7日

「食と科学 ― リスクコミュニケーションのありかた ―」

場所:東京大学 弥生講堂・一条ホール
主催:東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター
共催:味の素株式会社/花王株式会社
後援:読売新聞社/ブリティッシュ・カウンシル
特定非営利活動法人 国際生命科学研究機構(ILSI Japan)
財団法人バイオインダストリー協会
企画協力:リテラジャパン

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2010年8月29日~9年1日

「タイ国チェンマイ大学、カセタート大学との学術交流」

日時:平成22年8月29(日)~9月1日(水)
場所:タイ国チェンマイ大学(ChiangMai Univ.)
およびカセタート大学(Kasetsart Univ.)
訪問者:局 博一教授、熊谷 進特任教授、杉浦勝明特任教授

タイ国チェンマイ大学(ChiangMai Univ.)およびカセタート大学(Kasetsart Univ.)を訪問し、アジアにおける食の安全に関する教育研究を推進するための学術交流を行った。

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2010年8月16日~20日

「第9回国際獣医免疫学シンポジウム」

日時:平成22年8月16(月)~20日(金)
場所:東京都江戸川区タワーホール船堀

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「口蹄疫シンポジウムへのお誘い」

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2010年8月10日

国際機関で活躍するために(第3回)「国際獣疫事務局(OIE)の組織と活動」

日時:平成22年8月10(火)14:00~16:00
場所:7号館A棟405号室
講師:宮城島一明氏(OIE事務局次長)
http://www.oie.int/eng/en_index.htm
参加者:学生6名、教員3名、学外者5名

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2010年7月21日

欧州ヘルスクレームに見る食の安全性

講師:工藤 聡先生
(欧州在住コンサルタント、元ヤクルトヨーロッパScience Director)
主催:食の安全研究センター
共催:アグリコクーン、食の安全・安心フォーラムグループ
場所:農学部7号館A棟106号室

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2010年7月15日

OIE、FAO関係者の本研究科訪問

Stuart Slorach博士(OIE APFSWG;動物食品安全性評価ワーキンググループ議長)、Carolyn Benigno博士(FAO-APHCA;FAOアジア太平洋地域専門官)、Stephen PAGE(FAOコンサルタント)およびOIE東京事務所関係者、Famic関係者の7名が本学を訪問した。

研究科長室にて生源寺眞一研究科長により本研究科の全体説明と獣医学教育制度、食の安全研究センターに関する概要説明がなされた。その後、セイホクギャラリーにおいて食の安全研究センターの詳細な説明とOIE Collaborating Center for Food Safetyとしての役割、とくにアジア太平洋地域における貢献について話し合われた。

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2010年7月12日~15日

First OIE/FAO-APHCA Regional Workshop on Feed Safety – Feed borne Disease Prevention

主催:OIE(国際獣疫事務局)、FAO-APHCA
共催:OIE Collaborating Center for Animal Feed Safety
(独立行政法人農林水産消費安全技術センター;FAMIC)
OIE Collaborating Center for Food Safety(東大食の安全研究センター)
場所:東京グリーンパレス、FAMIC検査棟(埼玉)

アジア・太平洋地域の20ヶ国の代表者およびOIE、FAOの関係者が集まり、家畜飼料の安全性および飼料を介する食の安全性に関する各国の取り組み、法規の整備、検疫体制の整備、情報のネットワーク、検査技術の向上などに関する話し合いが行われた。

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2010年7月7日

マッセイ大学との交流

ニュージーランド・マッセイ大学College of Science; Institute of Food, Nutrition and Human Health所長R. H. Archer教授(食品工学)およびM. C. Kruger教授(栄養生理学)が来訪された。
Institute of Food, Nutrition and Human Healthの研究、教育の紹介とニュージランドの農産物の栄養成分を生かした健康効果に関する研究事例の紹介がなされた。食品科学分野における共同研究の可能性が話し合われた。

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2010年7月5日~7日

TECHNICAL PROGRAMME FOR THE INTERNATIONAL CONFERENCE ON FOOD SECURITY DURING CHALLENGING TIMES

University Putra Malaysia

食料の安全保証に関する国際会議が開催された。関崎 勉食の安全研究センター長がシンポジストの一人として招かれ、アジアで感染が広まっている豚のストレプトコッカス感染症(人獣共通感染症)の講演を行った。

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2010年6月21日~23日

2nd Global Conference of OIE Reference Laboratories and Collaborating Centresへの出席

日時:平成22年6月21日(月)~23日(水)
場所:OIE本部, Paris, France
出席者:小野寺節特任教授

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2010年3月26日~28日

「第149回獣医学会学術集会 優秀ポスター賞」受賞

演題名:チーズ製造モデルにおけるPenicillium camemberti による
腸管出血性大腸菌の増殖促進作用

受賞者

  • 李   謙一(東京大学大学院 農学生命科学研究科)
  • 渡辺 麻衣子(国立医薬品食品衛生研究所)
  • 小西 良子(国立医薬品食品衛生研究所)
  • 工藤 由起子(国立医薬品食品衛生研究所)
  • 熊谷  進(東京大学大学院 農学生命科学研究科)
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2010年3月1日

「食の安全科学の展開―食のリスク予測と制御に向けて―」発刊

編集:食の安全研究センター
出版社:シーエムシー出版

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