イベント
第2回タマゴシンポジウム「タマゴが創る未来の食生活~Egg in the Future Diet~」(6/13開催)
掲載日: 2014年5月20日
日時 | 2014年6月13日(金) 13:00-18:00 (講演会)、18:00-19:00(交流会) |
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場所 | 東京大学弥生講堂一条ホール (地図) (東京都文京区弥生1-1-1 地下鉄南北線東大前駅より徒歩5分) |
参加費 | 講演会2,000円(学生無料)、交流会1,000円 (講演会・交流会の参加費は当日現金にて承ります) |
主催 | タマゴ科学研究会 |
後援 | 農林水産省、日本栄養・食糧学会、東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター、NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)、キユーピー(株) |
申込方法 | 参加申し込みはこちら (交流会は先着100名様とさせていただきます) |
お問い合わせ | タマゴ研究会事務局 Tel:080-9343-1105 FAX:03-5384-7860 Email:info@japaneggscience.com |
プログラム(敬称略)
13:00-13:05 | ご挨拶 関崎 勉(東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター長・教授) |
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13:05-13:10 | 開会のご挨拶 菅野 道廣(タマゴ科学研究会理事長、九州大学・熊本県立大学名誉教授) |
13:10-14:00 | 基調講演 座長:阿部 啓子(東京大学大学院農学生命科学研究科 特任教授) 『タマゴと健康:今どこまで解っているのか』 菅野 道廣 |
セッションⅠ 座長:八田 一(京都女子大学 家政学部 教授) | |
14:00-14:40 | 『卵の摂取と血中コレステロールとの関係』 川端 輝江(女子栄養大学 基礎栄養学 教授) |
14:40-15:20 | 『卵の摂取とHDLの量や質について~心疾患との関連~』 安田 知行(神戸大学大学院医学研究科 内科学講座 循環器内科学 医学研究員 加古川東市民病院 循環器内科 医長) |
15:20-15:50 | コーヒーブレイク |
セッションⅡ 座長:峯木 眞知子(東京家政大学大学院 栄養学科 教授) | |
15:50-16:20 | 『卵のおいしさについて~おいしい卵の開発~』 鈴木 和明(JA全農飼料畜産中央研究所 養鶏研究室 主任研究員) |
16:20-16:50 | 『調理加工方法が卵のおいしさや生理作用に及ぼす影響』 小川 宣子(中部大学 応用生物学部 教授) |
セッションⅢ 座長:渡邊 乾二(岐阜大学名誉教授) | |
16:50-17:20 | 『多彩な機能性を示す卵白由来の新しい生理活性ペプチド』 大日向 耕作(京都大学大学院 農学研究科 准教授) |
17:20-17:50 | 『企業におけるタマゴの基礎研究とその応用~乾燥卵の変性制御~』 半田 明弘(キユーピー(株)研究開発本部 技術研究所 プリンシパルコーポレートサイエンティスト) |
17:50-17:55 | 閉会のご挨拶 局 博一(東京大学大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター 特任教授) |
18:00-19:00 | 交流会 |