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このホームページは音声読み上げソフトに対応しています。
音声読み上げは、ウェブサイトの文字情報を音声で読み上げるサービスです。ウェブサイトの情報を音声でも提供することで、視力の弱い方、目の疲れやすい方にも快適にウェブサイトをご利用いただけます。
読み上げ音声をお聞きになるには、別途音声読み上げソフトが必要です。また、Windowsでは「ナレーター」を使って、macでは「音声入力と読み上げ」または「アクセシビリティ」の「VoiceOver」を使って読み上げ機能を使用することができます。
【Windowsで読み上げ機能を使う方法】
Windows10では「ナレーター」を使ってPC画面上のテキストの読み上げなどができます。ナレーターを起動するには「ウィンドウズロゴキー」＋「Control」＋「Enter」を押します。もう一度これらのキーを押すとナレーターが停止します。
【macの読み上げ機能を使う方法】
以下の２とおりがあります。１）は選択した部分を読み上げ、２）はページ全体の読み上げ、説明をします。
１）スクリーン左上にあるリンゴのマーク＞「システム環境設定」＞「音声入力と読み上げ」と順にクリックして開き、「音声入力と読み上げ」の「テキスト読み上げ」タブをクリックして、「キーを押したときに選択しているテキストを読み上げる」にチェックを入れます。この設定で、実際に読み上げてほしい部分をマウスで選択して「Option＋Esc」を押すと選択した部分を読み上げます。
２）スクリーン左上にあるリンゴのマーク＞「システム環境設定」＞「アクセシビリティ」と順にクリックして開き、「アクセシビリティ」のメニューから「VoiceOver」を選択します。
「VoiceOverを有効にする」にチェックを入れます。これで「コマンドキー」＋「F５キー」を押すごとに「VoiceOver」の入／切を切り替えられます。VoiceOverでは表示中のホームページ上にあるテキスト、説明をすべて読み上げます。
詳細は各機能・ソフトウェアを提供している各社にお問い合わせください。
HOME > Information » お知らせ > 食の安全へ「GAP認証の意義 」について新聞に掲載
掲載日: 2017年6月16日
「読売新聞」21面 2017年6月16日（金）「くらし■家庭」
東京東京五輪での食材提供で 原材料の規格として農産物規格「GAP」に注目が集まっています。GAPの普及に取り組んでいるNPO法人には認証を取得したい農業従事者から多くの問合せがあるとのこと。今回読売新聞に、食の安全と「GAP」への消費者の理解、関心等について、当センター･副センター長の中嶋康博教授のコメントが掲載されました。
日時：2017年6月16日（金） 読売新聞 「くらし■家庭」
掲載内容 「安全な農産物 認証目指す 「GAP」東京五輪での食材要件に」
食の安全研究センター･副センター長 中嶋康博教授
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