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第30回サイエンスカフェ「附属牧場の先生に聞いてみよう!(続編)——救出された被ばく豚たち。それから——」【開催しました】

掲載日: 2017年11月16日

第30回サイエンスカフェチラシ

会場地図つきチラシ(PDF)

東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故のあと、警戒区域である20キロ圏内の屋内豚舎で約100日間飼育された原原種豚が、東京大学の附属牧場に引き取られました。その時救出された豚たちは、健康評価、生殖機能評価、被ばく量モニタリング等を受け、健康状態を見守られながら、第二、第三世代へと繁殖も続けられています。  
昨年に引き続き、東京大学附属牧場の李俊佑先生に、救出された豚たちの現在までの様子をお話いただきます。
どうぞ、お気軽にご参加ください。

日時 2017年11月21日(火)、14:00-15:30
定員 20人(中学生以上、申込み先着順)
場所 東京大学農学部キャンパス・フードサイエンス棟地上1階「カフェアグリ101」
(東京メトロ南北線「東大前」下車、徒歩7分)
話題提供者 李 俊佑 先生
東京大学大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻
附属高等動物教育研究センター(附属牧場)
参加費 無料
*ただし、飲み物(300円程度)は各自カフェにてご購入いただきます。
主催 東京大学大学院農学生命科学研究科 附属食の安全研究センター
お申込み この枠内にあります「参加お申込はこちら」をクリックすると受付フォームが表示されます。イベント名「第30回のサイエンスカフェ」を選択し、必要事項を入力して「確認画面へ」をクリックし、ご確認の上で「申し込む」をクリックしてください。ご入力いただきましたメールアドレスに、受付確認のメールが届きますのでご確認ください。
【終了いたしました】
なお、開催の2~5日前に詳しいご案内メールをお送りしますので、メールアドレスは正確に、ドメイン名(アットマークとその後ろの部分)も含めてご入力ください。また、センターよりのご案内メールを、ご入力いただきました正しいメールアドレスにお送りいたしましても、申し込みされた方のメールの設定によりエラーになり届かない場合があるようです。ドメイン名「@frc.a.u-tokyo.ac.jp」からのメールを受信できるよう、あらかじめ設定のご確認をお願いいたします。*障害等のため、設備、情報保障等の配慮が必要な場合は、お申込の際にご連絡ください。
お問合せ TEL:03(5841)0916
MAIL:shokuhinアットfrc.a.u-tokyo.ac.jp  (アットマークは@です)

このページはJRA畜産事業の助成を受けて作成されました。

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